4月19日(土)の読売新聞『とうかい文芸』の俳句欄に太田康直さんの句が掲載されました。
【自解】
大陸からは黄砂やPM2.5、国内からはヒノキ花粉が飛散し猛威を振るっています。
せめて清浄な空気を吸って余生を過ごしたいと願うのは老いのないものねだりでしょうか。
260422
太田さんの句 入選