本宮山の四季〜早春 2018 水野昭彦さん
《フユザクラ(バラ科)と本宮山》 《花言葉:冷静》
《中腹から見た豊橋方面》
ヒノキの皮を採取していた。お宮さんの屋根を葺くため。10年ごとに採取すると良質な皮が採れるのだという。
右の写真は皮の剥かれたヒノキ。幹が真っ赤になっていた。動物も植物も一緒。
《センリョウ(センリョウ科》
《ご神木:樹齢1000年のスギ 樹高:30m 樹周:6.5m》
《アセビ(ツツジ科):釣鐘状の白い花が咲き始めた》
《ヒイラギ(モクセイ科):老木ともなるとヒイラギの葉は棘が無くなる》
《マメヅタ(ウラボシ科):シダ植物》 《ヒトツバ(ウラボシ科):シダ植物》
《マンリョウ(サクラソウ科)》
《ツバキ(ツバキ科)》 地面に落ちた花頭
20180313