岡崎・明願(みょうがん)寺【岡崎観光きらり百選 bT7】  場所の地図

 本日紹介する寺院は、「岡崎観光きらり百選」bT7に指定されている浄土真宗本願寺派の寺院「法城山明願寺」です。どうやら茶道に縁のある寺院のようで、岡崎市観光協会のHPに、次の説明がありました。

 天台宗の寺院でしたが、当時の住職が蓮如に帰依し、文明2(1470)年に浄土真宗本願寺派の寺院となりました。寺には、12世住職が茶を好み、享保20(1735)年)掛川市の円満寺より譲り移された、茶匠山田宗偏(そうへん)の二帖茶室や茶道具、不蔵庵龍渓の四帖半茶室があります(茶室は原則非公開)。宗偏は、元禄10(1697)年に江戸に移るまで、三河を中心に隣国まで宗偏流を広めました。

 境内一円がふるさとの森に指定されており、市街地に残された貴重な緑地なっています。境内には、ひときわめだつ大木、「明願寺のけやき」があり、ふるさとの名木に指定されています。

明願寺本堂 ふるさとの名木「けやき」
≪平成24(2012)年5月10日撮影≫

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【平成26年2月2日(日):第1022号】