信長賞詞地 コロミツ坂  場所の地図

 新城市内にある長篠の戦いや設楽原の戦いにまつわる多くの史跡の一つです。「賞詞」とは「ほめことば」のことです。場所は、有海の丘陵地で、展望が開けており、東に長篠城、西に信玄台地を見渡すことができ、賞詞を与えるには絶好の場所です。
 この地で、長篠・設楽原の戦いが終わった翌天正3(1575)年5月22日、織田信長は、長篠城を死守した長篠城主である奥平貞昌をこの地に呼び、その功をたたえ、杯と信長の「信」の一字を与えました。以後、奥平貞昌は奥平信昌と名乗りました。

コロミツ坂遠景 信長賞詞地の石標 設楽原古戦場いろはかるた
≪平成27(2015)年11月26日撮影≫

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【平成27年11月28日(土):第1686号】